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ネイリストの1日の仕事内容について

Posted by author on 2018年3月14日 in 未分類 |

ネイルサロンで客として訪れる場合には、ネイルの施術を受ける事になります。
そのためネイリストの仕事は、ネイルの施術をする事というイメージしかないかもしれません。
ですがそれ以外にも、ネイリストの仕事はいろいろとあるので、ネイリストの仕事の1日を紹介していきます。

最初に行う事は、オープンするための準備です。
店内の清掃と、薬品の補充、そして備品の洗浄など、衛生管理が重要なので、器具の衛生管理をキチンと行う事が重要です。

そしてネイルサロンがオープンすると、接客がスタートします。
ネイル施術の基本的な内容としては、まず始めにネイルをキレイに塗るための準備として爪のケアを行います。爪やすりを使用して、爪の形を整えた後に、余分な甘皮や角質を取り除きます。

次に爪の状態を良くするために、適量のクリームやローションを塗ってマッサージを行います。
この時に、血液の流れやリンパの流れを良くする事で、爪にもしっかりと栄養が行き届き、美しい健康的な爪に成長するサポートを行います。

新規のお客様の場合は、緊張している事もあるので、ケアやマッサージの段階で、コミュニケーションを取りリラックスさせる事も重要です。
そして、カラーリングを行います。
カラーリングは、ベースコートを塗り、カラーリング、トップコートの順に塗っていきます。

その後は、お客様のデザインの要望によって、手順が異なります。
ネイルアート、ジェルネイル、スカルプチュアネイル、オーダーチップなどのネイルの施術を行い、デザインが完成したら終了です。

またネイル施術以外にも、爪のトラブルやネイルを落とすためにリペアで訪れるお客さんの対応もあります。
ネイリストの仕事のメインは、ネイルの施術ですが、予約が切れた時間など、空いた時間を利用して、見本用に新しいデザインのチップを作成する事もあります。

このチップを見て、デザインを決めるお客さんも少なくないので、チップの作成は重要な仕事です。
他にも、在庫の確認を行い消耗品や新商品の発注業務や電話対応などの仕事も行います。

予約は電話対応だけでなく、ネットから予約するケースもあるので、メールの返信やサイトの更新も随時行います。

店長になれば、売上の管理や新人育成、シフトの作成などの店舗運営も行うため、仕事内容は多岐にわたると言えるでしょう。

ちなみに、ネイルサロンが求める人材は、技術ももちろん重要ですが、技術は後からでも身につくものなので、人間性の方が重視される傾向にあります。
技術職である反面、接客業でもあるので、気持ちがいい接客が出来るかどうかが、採用されるポイントとなります。

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ネイリストの必需品の道具について

Posted by author on 2018年3月9日 in 未分類 |

ネイリストとして働くためには、道具は必需品です。
では必需品の道具の数々を紹介していきます。

まずネイルの施術に入る前に、キレイにネイルが出来るように、ネイルケアを行います。
指先の消毒をするために、「エタノール」や消毒液を入れる「ウエットステリライザー」
甘皮の処理や爪の整形を行うために、「ニッパー」や「ヤスリ」が必要です。

そして爪を磨いてカラーを入れるために、「コットン」「クリーム」を使用します。
その他、ブラシ、ガーゼ、タオル、手首を固定する「アームレスト」もあると便利です。

そして爪の色を塗る下準備をする道具や、爪の装飾を行うのに必要な道具を紹介します。
「付け爪」「プライマー」「シャイニングバッファー」「ペーパー」「アクリル樹脂の粉、液体」「グルー、レジン」などです。

他にもネイルアートに使用する道具を、一通り揃えておく必要があります。
ネイリストの道具は、ネイルサロンから支給される場合と、自分で揃える場合があります。
特に後者の場合は、消耗品で一通り揃えた後も、補充したり、買い替えたりする必要もありので、費用がかかります。
費用だけで月に数万円はかかると思っておきましょう。

ですがここで道具を安く抑えようと、安物を購入してしまうと、使い勝手が悪かったり、爪にダメージを与えたりする可能性もあります。
なので、ネイリストにとって、仕事道具となる訳なので、どの道具にいくらお金をかけるか、しっかり考慮して道具を選ぶ必要があります。

ネイリストの就職に必要な履歴書の書き方→ネイリストのための就活:履歴書編

そして道具を揃える時に重要な事は、自分がどんな道具を必要としているのかを知る事です。
ネイルデザインと一言で言っても、本当に多種多用です。
どれだけ日々スキルアップを目指し、練習を重ねていても、全てのデザインが出来るようになる訳ではありません。

そして自分の中で得意、不得意も出てくるでしょう。
そんな時に、不得意のデザインを頑張るのではなく、得意なデザインを伸ばす事の方が重要です。
得意なデザインに必要な道具に絞った方が、必要な道具の種類も限定されてきます。

よくお客様から「こうゆうデザインにして欲しいのですが」と写メでデザインを伝えられる事があります。
ですがそのデザインを全く同じように、再現出来るのかというと、それは難しい話です。
そのデザインがどのような道具を使用しているのか、写メだけでは判断が出来ません。

またお客様の求めるデザインが、技術的やコスト的に無理という事態に直面する事もあります。
そんな時に無理に引き受けたとしても、イメージ通りの仕上がりにならず、クレームに発展する可能性もあります。
なので、同じ道具を使用している訳ではないので、同じデザインには仕上がらない事を予めお客様にキチンと説明しておく事が重要です。

その上で、こうゆうデザインなら出来るという提案をして、納得してもらった上で施術を行いましょう。

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ネイリストの苦労と職業病

Posted by author on 2018年3月2日 in 未分類 |

ネイリストというと、華やかな仕事というイメージがありますし、好きな事を仕事にしていて憧れの仕事かもしれません。
ですが、ネイリストとして働く上で、どのような苦労があるのかネイリストの裏側の話を紹介します。

まずネイリストは、ネイリストになったばかりの頃は、とにかく金銭面で苦労します。
ネイルの練習をするには、道具を揃えるなどお金が必要です。
しかも、ネイリストとして採用されても、初任給は高卒の初任給と同レベルの17万円前後の給与となります。

それでいて、閉店後はとにかくスキルを身に着けるために、練習あるのみなので、Wワークをする時間的余裕もなく、生活はキツキツな状態だと言えます。
ですが、ネイリストとはオシャレにも気遣う必要がある仕事なので、洋服代やヘアカット代などもお金がかかってしまいます。
そのため一人前になる前の、アシスタント時代は、みんな苦労していると言えるでしょう。

また華やかでオシャレな仕事に見えますが、ネイリストは体力面でもハードな仕事です。
細かい作業が多いため、集中力が必要ですし、接客業のため、常に笑顔で気を配る必要があります。
朝早くから、閉店後の練習まで含めると長時間拘束されるため、体力も必要な仕事です。

しかも、ネイリストは女性ばかりの職場となります。
ネイルサロン自体が小規模なところが多く、スタッフの数もそれほど多い訳ではありません。
なので、人間関係が限られてしまうため、相性が悪い人や苦手な人がいると、それだけでしんどくなってしまいます。

金銭的にも体力的にもしんどい職場だからこそ、良好な人間関係でないと、乗り越える事が難しいと言えるのかもしれませんね。
実際にネイリストは、離職率が非常に高く、新人が入ったとしても定着率は3割程度しかありません。

ではネイリストの職業病について紹介していきます。
ネイリストで最も多い職業病は、肩こりです、
目を酷使する仕事である事、集中して作業を行う仕事であるため、どうしても身体が凝り固まってしまいます。そのため肩こりが発症しやすく、さらに悪化すると、頭痛にまでつながってしまいます。

なので、肩こり予防をするために、休憩時間には、伸びやストレッチをするなど、身体を解す事を意識しましょう。またメンテナンスの日を作り、時々マッサージや整体に通うなど、自分の身体を労わる事も必要です。

肩こり以外にも、ネイリストの職業病はあります。
それは腱鞘炎です。
細かい作業が多い上、長時間の作業となるため、どうしても手に負担がかかってしまいます。
特に爪やすりの作業が腱鞘炎になりやすいと言われています。

腱鞘炎がひどくなると、ネイリストの仕事に支障をきたしてしまいます。
最初は手首の違和感やダルさ程度の症状が現れますが、その段階で身体の異変を無視せずに、病院で診察を受ける事をオススメします。

肩こりの他にも、長時間椅子に座っての作業になるため、腰痛も職業病だと言えるでしょう。
たかが腰痛のバカにしてはいけません。
腰痛の症状が悪化すると、お尻の筋肉が固まり、骨盤が歪み、坐骨神経痛になる恐れもあります。

腰痛予防としては、お客さんが途切れずに、ずっと座ったままの施術が続くかもしれませんが極力暇を見つけて立ち上がるようにしましょう。

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男性ネイリストの存在と活躍の場について

Posted by author on 2018年2月25日 in 未分類 |

ネイリストと言えば、その大半は女性です。
しかしながら受験資格を見ても、女性でなければいけないという決まりはありません。
では男性でも、ネイリストになる事は出来るのでしょうか?

まず結論から言えば、男性でもネイリストになる事は可能です。
日本では、まだまだ数が少ないですが、海外では、男性ネイリストも決して珍しい存在ではなく、活躍しています。

また最近は、男性も身だしなみに気を配る時代になりつつあります。
特に営業マンなど、第一印象をよくしたい人の中には、男性でもネイルをする人も少なくありません。
もっとも男性の場合は、清潔感を出すためのネイルで、華美な装飾を施す事はほとんどありません。

ですが男性客が、女性ばかりのネイルサロンに通う事は、ひどく浮いてしまうので、抵抗があるでしょう。
そんな時に、美容院に併設するネイルサロンで、男性ネイリストから施術を受けられたら、ネイルしやすいと言えるのではないでしょうか?

それに男性の中には、プラモデルやフィギアを作るのが好きというふうに、細かい作業をする事が好きな人も少なくありません。
そんな手先が器用な人に、ネイリストという職業は向いていると言えるでしょう。
また女性客に施術を行う場合でも、男性ネイリストだからこそ、男性目線でアドバイスをする事が可能です。

女性が可愛いと思うオシャレと、男性が女性を可愛いと思うポイントは、大きくズレている事が多々あります。
そして男性の印象をよくしたいという場合は、男性ネイリストにアドバイスを求めると効果的ですよね。

ではそんな男性ネイリストの求人状況は、どうなっているのでしょうか?
美容院であれば、男性美容師も市民権を得ていて、珍しい存在ではありません。
しかし男性ネイリストというと、まだまだその存在が珍しいのが現状です。

またネイル施術に関して言えば、長時間対面し、至近距離で施術を行うのが一般的です。
ネイルに施術を行う訳ですから、どうしても、お客さんの手に触れての作業となります。
そのため差別ではありませんが、どうしても女性客の中には、男性ネイリストに施術してもらうのはちょっと抵抗がある。そう感じてしまう人も少なからず存在します。

そのため、ネイルサロンによっては、求人段階で男性不可となっているところも少なくありません。
ですが先ほども言いましたが、男性目線の感性が参考になると考える女性客も存在し、男性ネイリストの採用に積極的なネイルサロンも存在します。

ただし、まだフリーランスや出張ネイリストとして、男性ネイリストが活躍するには、男性ネイリストの世間での知名度が定着するには、もう少し時間がかかると言えます。イケメンであれば女性ウケして男性ネイリストも人気が出るかもしれませんが、年を重ねてオジサンがネイリストとして活躍するのは難しいのが現状です。

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福祉ネイリストという活動を知っていますか?

Posted by author on 2018年2月20日 in 未分類 |

ネイリストと言えば、ネイルサロンに就職し、若い女性を中心にネイルの施術をするのが一般的な働き方です。
しかしながら「福祉ネイリスト」という仕事を知っていますか?

福祉ネイリストとは、高齢者の自宅に訪問し、ネイルを通じて癒したり、笑顔を与えたりする仕事です。
ネイルという仕事だけでなく、福祉や社会貢献がしたいと考えている人にオススメの仕事です。
ネイルの施術を行うのは、高齢者が多いですが、福祉ネイルは、対象者は高齢者に限定されている訳ではありません。
障害者や震災の被災者など、幅広くネイルの施術を行います。

では普通のネイリストの仕事と、何が違うのかというと、老人福祉施設等でネイルの施術を行います。
そのため出張ネイルがメインとなります。

また施術内容も、通常のネイル施術とは異なります。
それは、ネイルケアやハンドマッサージが中心となる点です。
そして高齢者は体力が低下しているため、施術が負担になってはいけません。

極力施術時間を短縮し、行う必要があります。
ネイルデザインも、流行のネイルをするのではなく、シンプルで軽めのマニュキュアを行います。
ジェルネイルなどは、剥がす時に爪に負担がかかってしまうので、シールなどで簡単なモノの方がいいと言えるでしょう。

要は高齢者や障害者であっても、オシャレを楽しむ気持ちがあり、それを満たすお手伝いをするのが仕事です。
楽しい気持ちや嬉しい気持ちを、ネイルを通じて引き出してあげましょう。

あと先ほども言いましたが、免疫力が低下している事もあり、ネイルの道具は使い捨てや念入りに消毒を行う必要があります。
感染症などに感染しないために、衛生面で気遣う必要があります。

では福祉ネイリストになるためには、どうしたらいいのでしょうか?
福祉ネイリストのほとんどは、それが本業ではなく、副業やボランティアで行っています。
収入源という意味では、福祉ネイリスト一本だけで、生活するのは難しいと言えるでしょう。

ですが社会貢献という意味もあり、本業ネイリストが休みの日などを利用して、福祉施設に訪れて活動するという形です一応福祉ネイリスト認定制度という資格があり、福祉ネイリストとしての知識やスキルを学ぶ事が可能です。
講習時間は25時間なので、忙しい人でも、仕事の合間に福祉ネイリストの資格を取得する事が可能です。

福祉ネイリストとして活動する事は、ネイル施術のスキルアップになる訳ではありません。
ですが社会に貢献できる活動ですし、何よりも高齢者と接する事で社会勉強にもなりますし、コミュニケーションという意味では、ネイリストとしてのスキルアップにつながるはずです。

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