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ネイリストの苦労と職業病

Posted by author on 2018年3月2日 in 未分類 |

ネイリストというと、華やかな仕事というイメージがありますし、好きな事を仕事にしていて憧れの仕事かもしれません。
ですが、ネイリストとして働く上で、どのような苦労があるのかネイリストの裏側の話を紹介します。

まずネイリストは、ネイリストになったばかりの頃は、とにかく金銭面で苦労します。
ネイルの練習をするには、道具を揃えるなどお金が必要です。
しかも、ネイリストとして採用されても、初任給は高卒の初任給と同レベルの17万円前後の給与となります。

それでいて、閉店後はとにかくスキルを身に着けるために、練習あるのみなので、Wワークをする時間的余裕もなく、生活はキツキツな状態だと言えます。
ですが、ネイリストとはオシャレにも気遣う必要がある仕事なので、洋服代やヘアカット代などもお金がかかってしまいます。
そのため一人前になる前の、アシスタント時代は、みんな苦労していると言えるでしょう。

また華やかでオシャレな仕事に見えますが、ネイリストは体力面でもハードな仕事です。
細かい作業が多いため、集中力が必要ですし、接客業のため、常に笑顔で気を配る必要があります。
朝早くから、閉店後の練習まで含めると長時間拘束されるため、体力も必要な仕事です。

しかも、ネイリストは女性ばかりの職場となります。
ネイルサロン自体が小規模なところが多く、スタッフの数もそれほど多い訳ではありません。
なので、人間関係が限られてしまうため、相性が悪い人や苦手な人がいると、それだけでしんどくなってしまいます。

金銭的にも体力的にもしんどい職場だからこそ、良好な人間関係でないと、乗り越える事が難しいと言えるのかもしれませんね。
実際にネイリストは、離職率が非常に高く、新人が入ったとしても定着率は3割程度しかありません。

ではネイリストの職業病について紹介していきます。
ネイリストで最も多い職業病は、肩こりです、
目を酷使する仕事である事、集中して作業を行う仕事であるため、どうしても身体が凝り固まってしまいます。そのため肩こりが発症しやすく、さらに悪化すると、頭痛にまでつながってしまいます。

なので、肩こり予防をするために、休憩時間には、伸びやストレッチをするなど、身体を解す事を意識しましょう。またメンテナンスの日を作り、時々マッサージや整体に通うなど、自分の身体を労わる事も必要です。

肩こり以外にも、ネイリストの職業病はあります。
それは腱鞘炎です。
細かい作業が多い上、長時間の作業となるため、どうしても手に負担がかかってしまいます。
特に爪やすりの作業が腱鞘炎になりやすいと言われています。

腱鞘炎がひどくなると、ネイリストの仕事に支障をきたしてしまいます。
最初は手首の違和感やダルさ程度の症状が現れますが、その段階で身体の異変を無視せずに、病院で診察を受ける事をオススメします。

肩こりの他にも、長時間椅子に座っての作業になるため、腰痛も職業病だと言えるでしょう。
たかが腰痛のバカにしてはいけません。
腰痛の症状が悪化すると、お尻の筋肉が固まり、骨盤が歪み、坐骨神経痛になる恐れもあります。

腰痛予防としては、お客さんが途切れずに、ずっと座ったままの施術が続くかもしれませんが極力暇を見つけて立ち上がるようにしましょう。

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