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福祉ネイリストという活動を知っていますか?

Posted by author on 2018年2月20日 in 未分類 |

ネイリストと言えば、ネイルサロンに就職し、若い女性を中心にネイルの施術をするのが一般的な働き方です。
しかしながら「福祉ネイリスト」という仕事を知っていますか?

福祉ネイリストとは、高齢者の自宅に訪問し、ネイルを通じて癒したり、笑顔を与えたりする仕事です。
ネイルという仕事だけでなく、福祉や社会貢献がしたいと考えている人にオススメの仕事です。
ネイルの施術を行うのは、高齢者が多いですが、福祉ネイルは、対象者は高齢者に限定されている訳ではありません。
障害者や震災の被災者など、幅広くネイルの施術を行います。

では普通のネイリストの仕事と、何が違うのかというと、老人福祉施設等でネイルの施術を行います。
そのため出張ネイルがメインとなります。

また施術内容も、通常のネイル施術とは異なります。
それは、ネイルケアやハンドマッサージが中心となる点です。
そして高齢者は体力が低下しているため、施術が負担になってはいけません。

極力施術時間を短縮し、行う必要があります。
ネイルデザインも、流行のネイルをするのではなく、シンプルで軽めのマニュキュアを行います。
ジェルネイルなどは、剥がす時に爪に負担がかかってしまうので、シールなどで簡単なモノの方がいいと言えるでしょう。

要は高齢者や障害者であっても、オシャレを楽しむ気持ちがあり、それを満たすお手伝いをするのが仕事です。
楽しい気持ちや嬉しい気持ちを、ネイルを通じて引き出してあげましょう。

あと先ほども言いましたが、免疫力が低下している事もあり、ネイルの道具は使い捨てや念入りに消毒を行う必要があります。
感染症などに感染しないために、衛生面で気遣う必要があります。

では福祉ネイリストになるためには、どうしたらいいのでしょうか?
福祉ネイリストのほとんどは、それが本業ではなく、副業やボランティアで行っています。
収入源という意味では、福祉ネイリスト一本だけで、生活するのは難しいと言えるでしょう。

ですが社会貢献という意味もあり、本業ネイリストが休みの日などを利用して、福祉施設に訪れて活動するという形です一応福祉ネイリスト認定制度という資格があり、福祉ネイリストとしての知識やスキルを学ぶ事が可能です。
講習時間は25時間なので、忙しい人でも、仕事の合間に福祉ネイリストの資格を取得する事が可能です。

福祉ネイリストとして活動する事は、ネイル施術のスキルアップになる訳ではありません。
ですが社会に貢献できる活動ですし、何よりも高齢者と接する事で社会勉強にもなりますし、コミュニケーションという意味では、ネイリストとしてのスキルアップにつながるはずです。

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